
昨日青組の子どもたちが園庭へ出ようとすると、テラス前を大きな大きな黒い蝶々がヒラヒラ。しばらくすると、きんもくせいの木にとまりました。普段よく見る蝶々と違って、その大きさや色に興奮気味の子ども達。調べてみると「クロアゲハ」と判明。(違っていたらすみません・・・。)蝶々が遠くへ飛んでいくまで、興味深く観察していた子ども達です。
豪雨や雷、不安定な天候が続き、今日も園庭遊びの途中で雷が鳴ったので室内に入りました。夕方、雷も鳴りやみ、雨もあがった空を見上げると、大きな虹が!!「大きいな」「きれいな」と嬉しそうに見上げていた子ども達です。
久しぶりの虹に保育者も思わず写真をパチリ☆と撮りました。